学校の芸術科目はとても大切な時間

一昔前の学校授業に比べると、現在の教育現場の状況は大きく異なっています。最低限必要とされている主要5科目をベースとしたものに限られているところも多いそうです。特に、美術や音楽の授業は、完全に希望者のみであったり、選択科目の一つとして存在している場合がほとんどです。音楽や美術は、目や耳を使って様々なものを感じ取ることが出来るものです。正解がないものである為、一人ひとりの感性や、表現力が表れて刺激的であると感じます。例えば、同じ絵を見ても、その絵から受け取る表情や雰囲気は人それぞれです。又、同じ音楽、メロディーを聴いた時に心地よくて眠ってしまう人もいれば、感動して涙を流す人もいます。自分ひとりの意見だけではなく、人がどう感じたのか、なぜそう感じたのだろうか、数学や国語では感じることが難しい部分での成長ができる素敵な科目です。やはり教育現場では、芸術科目をなくすことなく、子供たちの心の成長のきっかけとして提供して欲しいと願います。